右側の編集欄の上部、メニュー名の左右に並ぶ操作です。表示する項目はメニュー種別によって異なります。

有効/無効:

メニュー全体を有効化/無効化します。無効化すると hotkey だけでなく、open_menu() / pme.invoke_pm() などのスクリプト経路、登録済みメニューやパネル経路(Extend Panel / Side Panel / Hidden Panel Group)からも実行されなくなります。
hotkey だけを外したい場合は、メニューを無効化するのではなく Hotkey 設定 を編集してください。

プレビュー:

対応するメニューをその場で開き、レイアウトや並びを確認します。通常のメニュー呼び出しを使うため、項目を操作するとコマンドや値の変更が実行され得ます。表示だけの安全な試運転として扱わず、実際に使うエディターからの呼び出しも確認してください。Property の値を操作する Preview は、Property Editor の専用欄です。

メニュー選択:

編集対象のメニューを切り替えます。アイコンは現在のメニュー種別(Pie / Popup / Regular / Modal …)を示します。検索や種別フィルターで絞り込んだ一覧が出ます。

メニュー名:

メニューの名前です。表示用ラベルであると同時に、他のメニューや Python コードからこのメニューを呼び出すときの識別子になります。open_menu("名前") で呼び出す場合も、ここで設定した名前を使います。
Menu スロットのリンクや Pop-up Dialog / Floating Panel の Dialog リンクは、メニューの名前を変更しても参照を維持します。一方で、Command / Custom に open_menu("名前") / draw_menu("名前") と書いた箇所は、その文字列で呼び出します。メニュー名を変更したら、これらのコードも合わせて確認してください。

被参照ボタン:

このメニューを参照している別のメニューがある場合に表示されます。クリックすると参照元の一覧が出て、そこからジャンプできます。Macro から別の Sticky Key を呼んでいる、Regular Menu のスロットから Pop-up Dialog を呼んでいる、といった依存関係を追うときに使います。

Tag:

メニューの分類・検索用ラベルです。クリックするとタグ編集ポップアップが開き、複数のタグを付けられます。
Tag を付けておくと、Pie Menu Editor の一覧画面で 絞り込み・グループ表示ができ、pm_enable_by_tag("名前", True) でセット単位での有効化にも使えます。Settings > General > Auto-Tag New Menus を有効にすると、現在のタグフィルタで新規メニューに自動でタグが付きます。

ドキュメント:

PME のオンラインドキュメント(このサイト)の該当ページを開きます。

詳細設定トグル:

Description(説明文)・Poll(実行可否)・そしてエディターごとの追加オプションのパネルを開閉します。詳細設定を持たないエディター(Hidden Panel Group)もあります。