プロパティパスだけでは表せない値や判定

複数のデータを集計する、値を計算するなど、パスの参照だけでは表せない処理には、通常の PME Property を使います。Getter に Python で処理を書き、Boolean・数値・Enum などの一つの値として返せます。

  • 一つの値の表示・操作で足りる場合:PME Property をそのまま使います。別メニューの Menu タブから参照してウィジェットを配置できます。独自の書き込み処理が必要なら、PME Property の Setter を設定します。

  • 分岐や他の条件と組み合わせる場合:条件スロットの Menu タブで PME Property を参照し、返された値を比較します。Context Router では行き先の選択に、Property Stack では Getter の状態判定に使えます。

条件からリンク参照する PME Property は、保存先を Addon Preferences にします。Getter のみの読み取り専用プロパティも条件に使えます。戻り値の型と、対象がない場合に返す値を決めてください。設定方法は Property Editor の Getter / Setter を参照してください。