**Description(説明文)** メニューやスロットのツールチップに表示する説明を設定します。 通常は文章をそのまま入力します。右のスクリプトトグル {octicon}`code` を ON にすると、 **`return` で説明文を返す Python コード**を入力できます。 ```python return f"Active: {C.active_object.name if C.active_object else '(none)'}" ``` この例は現在のアクティブオブジェクト名を表示し、対象がない場合は `(none)` と表示します。 ```{admonition} Python で説明を返すとき :class: tip - **`return` が必要です。** 文字列の式を置くだけでは、その文字列は説明として返りません。 - コードは説明が求められたときに評価されます。メニュー項目のクリック時に実行する Command とは別です。 - 現在の状態を読む用途に使います。オブジェクトの追加・削除や設定の変更などは Command 側に置いてください。 - `None` を返す、または評価に失敗した場合は独自の説明が使われず、既定のツールチップに戻ります。エラーはコンソールに報告されます。 ``` 通常の説明文では、`\n` を入れるとツールチップ内で改行できます。 メニュー呼び出しの説明を設定していない場合は、呼び出すメニュー名が表示されます。